RED WING(レッドウィング)Style No.9097 Caverly Chukka(キャバリー・チャッカ) [51-rw9097]

RED WING(レッドウィング)Style No.9097 Caverly Chukka(キャバリー・チャッカ) [51-rw9097]

販売価格: 49,680円(税込)

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レッド・ウィング クラシックドレス・ライン

 レッド・ウィング社は、1905年、まだ開拓期であったミネソタで創業しました。当時の靴は、ワークやハンティングといった用途のものでも、多くがレザーまたは薄いラバーのソールを持っており、硬い先芯を持たないためか、スマートなつま先となっており、今日の目で見るとドレスシューズに近い形をしていました。(ヘビーデューティーな用途のものは12インチ〜膝下丈に相当する16インチ、と丈の高いものでした。)また、自動車の普及し始めた時代、1920〜1930年頃まで、道路の舗装も整っておらず、ワーク用でなくとも普段から6インチ丈を履いていたようで、このあたりの丈まではブーツではなくシューズと呼ばれていたようです。そのような時代の靴は、フォーマルな佇まいをもちつつも、実用性を主につくられ、履かれていたもので、今日のドレスシューズとワークブーツの間に位置するもののように思われる、独特の個性を持っています。

レッド・ウィング「クラシックドレス」ラインは、日本市場で愛されている数々のレッド・ウィングのルーツともいえるそうした靴の在り方を、今日のラスト、素材、パーツを使い、創業当時から続くレッド・ウィングの靴づくりで形にしたものです。

キャバリー・チャッカ

 1920年代以降の資料が多く残っているレッド・ウィング社においても、1905年から約20年間の間、どのような靴があったかについては、あまり資料がありません。そうした中で1906年のカタログが、その唯一のカタログとして残っています。その少ない記録のひとつに、今日でいうチャッカ型の腰革を持つ6インチ丈のブーツがあります。一見、英国でジョージブーツと呼ばれるタイプの靴に似てはいますが、靴紐の配置などは、むしろ丈を高くしたチャッカと言えます。

キャバリー・チャッカは、この6インチ・チャッカに着想を得て、ポストマンシューズに使われる210番ラストを使いました。ソールには、オハイオ州のリマ・コード・ソール&ヒール社が1920年代にレッド・ウィング社のために開発したラバー製のソール、グロコードソールの底面のデザインを用い、レザーにラバーの半張りをプリセットした新たなソールとして開発し、組み合わせました。道路の舗装や側道に時としてウッドブロックを使ったりしていた当時は、コード(細いワイヤーや紐)の切れ端の断面を底面に向けて混ぜ込んだ、「コードソール」が滑りをよく防ぐ靴底として重宝されており、グロコードソールはそうした時代にレッド・ウィングの多くの靴に使われていたものです。1940年に入り道路環境が整うと、このコードの断面を活用した滑り止め仕様は意味をなくし、ワークブーツのラバーソールの主流は次第にコルクソールにとって代わられましたが、それ以前の時代のレッド・ウィングの象徴的なソールとして、このグロコードの名前とトレッドパターンを再現したものです。レザーには現行のキャバリー・チャッカにはヘファーハイド(若い未経産の牝牛の皮)に、銀面(革の表面)をレジンで固めた「エスカイヤ」レザーを使用しましたが、今回追加となるモデルには、ベックマンブーツで使われているワックスの効いたアニリン染めレザー「フェザーストーン」を使用しました。いずれも成牛の原皮をベースとしながら、ワークブーツ・レザーと一味違う、ドレス感を持ったレザーです。

RED WING(レッドウィング)について
材質について
オイルドレザーのお手入れ
スエード・ヌバック・ベロアのお手入れ

在庫切れの場合でも入荷が反映されていない場合や、すぐに再入荷するものもございます。
是非お問い合せください。お取り寄せ、ご予約も承ります。

商品詳細

素材 Black"Featherstone"Leather
ソール Gro Cord Medallion
サイズ展開 US6.0〜11(D)
生産国 Made in USA

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