RED WING(レッドウィング)Style No.9269 11"Engineer Steel-toe"Stovepipe"(エンジニアブーツ) [51-rw9269]

RED WING(レッドウィング)Style No.9269 11"Engineer Steel-toe"Stovepipe"(エンジニアブーツ) [51-rw9269]

販売価格: 54,864円(税込)

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ラフアウトレザーのエンジニアブーツ「#8268」の誕生

1982年より販売代理店経由で日本での本格的な流通を開始したレッド・ウィングは、
80年代半ばより日本企画商品を加え始め、1990年頃には取扱品番の約半数が日本企画商品となり、
販売の核になりました。
商品企画に当たっては、お客様の声を聞いてそれを活用することも多々あり、
売れ始めていたエンジニアブーツ#2268にバリエーション追加の企画が生まれたのもその頃です。
それまでブラックのみであったエンジニアブーツに、ウエスタンタイプのペコスブーツに使われていた、
ベージュのラフアウトレザーを使う、というものでした。
同じラフアウトレザーが6インチブーツ(定番として現在まで続く#8173)にも使われて一定の手応えを得ていたこともあり、
この企画も採用され開発が始まり、このラフアウトレザーのエンジニアブーツ「#8268」が、1991年に発売されました。

ストラップ位置を低く設定

基本的に#2268のレザー替えとして始まったこの企画の中で、
レザー以外にもお客様の意見を取り入れて変更したディテール、それはアンクルストラップの位置です。
アンクルストラップが、パンツの裾から見えにくいため、この位置を下げたい、という意見をいただいたのです。
こうして、ラフアウトレザーのエンジニアブーツ「#8268」では、アンクルストラップの位置がやや下に移されました。
この「#8268」独自のストラップ位置は、発売後10年以上経った2003年頃に見直され、#2268と同じ位置に戻されました。
「#8268」はその後、筒のパターンの変更などのマイナーチェンジを経て、
現在でもレッド・ウィングの定番品番として根強い人気を誇っています。

1991年、発売当時の#8268ディテールを出来る限り復刻した#9269

現在の「#8268」の人気の傍らで、かつての独自の特徴を持つ、「#8268」の復刻を望む声があり、
そうした要望を受け、今回の「#9269」にはかつての「#8268」のディテールを出来る限り再現されています。
足首部分が細く締まった筒、長いバンプなど、茶芯のブラックレザー(ブラッククロンダイク)のエンジニアブーツ、
「#9268」で再現した2006年以前のパターン(紙型)に加え、「#8268」の特徴的ディテールであった低いストラップ位置、
また1990年前後のラフアウトレザーが持っていた、かすかに赤みを帯びたベージュの色合いと長い毛足です。
新商品「#9269」ではブルハイド(種付け用の雄牛の皮)をなめして、その分厚い革を元にラフアウトレザーを再現しました。
タグは小型の羽根タグとし、筒の内側へのヒールプリントによる商品情報(品番、サイズなど)の刻印、
また1970年代のボックスラベルをスモチーフとした箱のデザインなども「#9268」と同じ仕様となっています。

※かつて長かったラフアウトレザーの毛足が短くなったのは、以前よくあった、
 靴の部位による毛足の長さの違いを気にされる方が増えてきたからです。
 通常のステアハイドのラフアウトレザーをつくる際に毛足を長くすると、
 革の部位によって毛足の長さが大きく変わり、その革でつくった靴も同じ事が起こってしまいます。
 毛足の長さをより均一に、というお客様の声にお応えするために、
 現在は毛足をやや短くして、部位による毛足の長さのバラつきを減らしているのです。

今回、新商品用にブルハイドレザーで作ったラフアウトレザーは、以前のような毛足の長さ、
ステアハイドレザーをベースにしたラフアウトほどのバラつきを出さずに再現するものですが、
それでも靴の部位によって多少のバラつきが出てきます。
この天然素材を使用したレザーならではの特性をお楽しみいただけましたら幸いです。

RED WING(レッドウィング)について
材質について
オイルドレザーのお手入れ
スエード・ヌバック・ベロアのお手入れ

在庫切れの場合でも入荷が反映されていない場合や、すぐに再入荷するものもございます。
是非お問い合せください。お取り寄せ、ご予約も承ります。

商品詳細

素材 Tan"Bullhide"Roughout
ソール Red Wing Cord
サイズ展開 US6.5〜11(D)
生産国 Made in USA

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