Barbour(バーブァー)の歴史


 

1870年から生地の行商をしていたジョン・バーブァーは、1894年、急速に発展していたイギリスの港町サウス・シールズにて最悪な北海の気候の中で働く水夫や漁師、労働者の為にオイルスキンの防水ジャケットを開発・販売をはじめました。

数年のうちにイギリス北東の海岸沿いでは有名な防水ジャケット製造会社となり、その製品は船乗りだけではなく、悪天候下で働く農民や労働者などにも愛用される様になり、世界中に知られるブランドへと成長していったのです。

最高級のエジプト綿に独自のドレッシング(オイル)を塗布する事で完全な防水性と機能性、耐久性を持つジャケットは、メンテナンスさえしっかりとすれば数十年は着る事が出来ます。その品質はエリザベス女王など英国王室御用達の栄誉を授かった100年以上の歴史を持つ由緒ある伝統のブランドなのです。

 

 

Barbour(バーブァー)お手入れと修理について


Barbour社のソーンプルーフ・ドレッシングでプルーフィングされたオイルドジャケットは過酷な状況での着用を仮定しデザインされています。 通常の正しいお手入れで、その後何年も快適に着用する事が出来ます。

  • 通常のご使用について

オイルプルーフィングされた衣類は通常の使用において、いつもコンスタントに擦れています。

リュックやバッグのストラップ等、腕が体をこすっているだけでもプルーフィングを取ってしまう事になります。
またオイルをしみこませている衣類は、特に袖部分にしわが出来やすいのでこのような影響を受けやすい部分を特に注意してチェックし、必要な時にはリプリーフ(プルーフのし直し)して下さい。

同じようにガソリンや石油系の溶剤はプルーフをダメにします。これらのものが付着した場合もリプリーフが必要です。
汚れやホコリはブラッシングし落とします。         

  • プルーフの仕方
  1. プルーフの前に柔らかい毛のブラシで表面の汚れやホコリを落として下さい。
  2. 水を含ませ、かたくしぼったタオルで拭いて下さい。
    ※洗剤やドライクリーニング、洗濯機には絶対かけないで下さい。プルーフを取ってしまいます。
  3. 風通しの良い所で自然乾燥させ、完全に乾いたらいよいよプルーフです。
  4. Barbour社ソーンプルーフ・ドレッシングの缶をヘアドライヤーや鍋のお湯につけて暖めます。
    ※暖める事により、オイルが滑らかになり塗りやすくなります。
  5. 柔らかい布やスポンジにオイルをしみこませ、縫い目、袖などしわが目立つ部分を重点的にしみこませていきます。
  6. 全て完了したら、もう一度風通しの良い所に一晩ほどおいておきます。
  7. 少し塗りこみ過ぎたと思われる場合や臭いが気になられる場合は、2の要領で少し拭き取ると良いです。

 

Barbour (バーブァー)  サイズ について

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